2016-01-01から1年間の記事一覧
原因がわかっていないので私が気付いている範囲で環境とかやったことを書きます 環境 Windows Server 2012 R2 アプリ ASP.NET MVCでWeb API 2 (だっけ?)を作成 Web API内ではサードパーティー製の64bit DLL (Cで使うやつ)をラップしたDLLをP/Invokeで使用 …
ウォーターマークのあるテキストボックス(未入力だと透かしがでるやつ)がたまにほしくなりますよね ガッツリ作る必要もない時はテンプレートで適当に作ってしまえばいいんじゃない? <Window.Resources> <Style x:Key="WatermarkTextbox" TargetType="{x:Type TextBox}"> <Setter Property="Template"> <Setter.Value> <ControlTemplate TargetType="{x:Type TextBox}"> <Grid Background="White"> </grid></controltemplate></setter.value></setter></window.resources>
CodeBehind(?)でUITextFieldの変更イベントを知りたいとおもいました ほかのコントロール(UISlider等)と同じようにやればいいとおもっていました var _text = new UITextField(); _text.ValueChanged += (sender,e)=> { // 変更 }; こんな感じに書いたんです…
InkCanvasは線を描くものっぽくて閉じた領域の塗りつぶし、みたいなことは標準ではできなさそうでした ということでとりあえず適当に塗りつぶすようにしていみます 塗りつぶす人 System.Windows.Ink.Strokeを継承してDrawCoreで塗りつぶすようにします ソー…
WPFのItemsControlはすごく強力だとおもいますよね ItemsControl.ItemsSourceにリストをバインドして、ItemTemplateで中身を定義すると自由なリストが簡単に作れるので一度使うと癖になります 簡単な例だとこんな感じ <ItemsControl ItemsSource="{Binding Numbers}"> <ItemsControl.ItemTemplate> <DataTemplate> <StackPanel Orientation="Horizontal" Margin="5"> <TextBlock Text="{Binding}"/> </textblock></stackpanel></datatemplate></itemscontrol.itemtemplate></itemscontrol>
WPFに限らず今時のアプリではアプリ内で使うアイコン等をベクトルデータで持っていることが多いと思います Illustrator → SVG → XAML って感じでアイコンデータがやってきたりすると思いますが、これをそのままContentに張り付けるのは悪手ですよね(面倒な…
とりあえずこんな感じの奴を用意します <Canvas> <Rectangle x:Name="Rect1" Width="50" Height="50" Fill="Cyan" Canvas.Left="0" Canvas.Top="0"/> <Ellipse x:Name="Ellipse1" Width="50" Height="50" Fill="Magenta" Canvas.Left="200" Canvas.Top="200"/> </ellipse></rectangle></canvas>
バグの原因になるからと避けていたり、よほどのことが無い限り使わなくなったgoto文ですが、昔の私が変なもの書いていたのでブログネタに C#のコンソールアプリで static void Main(string[] args) { for (var i = 0; i < 4; i++) { Console.WriteLine($"\nF…
いつものことですがちゃんと確認していません。 ASP.NET MVC5(4?)での話です。 Web APIのGetとかはクラスをそのまま返せばあとはASP.NETが勝手にJSONにして返してくれますよね。 public class Person { public string FirstName {get;set;} public string La…
はてなにそろそろ記事を書けと言われていたので書きます。 puni-o.hatenablog.com で収集したデータをGitHubに置きました。 github.com レシピデータは某レシピサイトをクロールして集めた物なので文句言われたら消すかもしれません。 このデータが何か面白…
Windows 10 1511での話です、今後のバージョンアップでどうなるのかしりません UWPのInkCanvasには InkCnavas.InkPresenter.InputDeviceTypes というプロパティがあります 指定するのは下のenumで取りたいデバイスだけを指定することができます public enum …
UWPの開発でデバッグ中(デバッグビルド)では全然問題が無かったのに、リリースビルドで実行したら例外が出ちゃった話です。 ソースはこんな感じ class Coordinate { public double Latitude { get; set; } public double Longitude { get; set; } } var po…
昨日のブログの最後の現象 コルタナさんを使うアプリでVoiceCommandDefinitionManager.InstallCommandDefinitionsFromStorageFileAsyncがFileNotFoundExceptionを吐くようになりました。(上記StorageFileからファイルの読み込みはできます) を調べていたと…
現時点でも解決していないんですけど、これ以上進展しなさそうなので書きます。 現象が起きた環境 Windows 10 64bit 1511 Visual Studio 2015 Update2 原因(と思われるもの) Windows 10 のシステム→ストレージの新しいアプリの保存先をデフォルト以外(今…
UWPのXAMLではDynamicResourceが指定できないので無理ですね。(DynamicResourceないよね・・?) おしまい。 それっぽくがんばる ということでそれっぽく頑張ります。 まずは準備 App.xaml <Application.Resources> <ResourceDictionary> <ResourceDictionary.MergedDictionaries> <ResourceDictionary Source="Styles/StandardStyle.xaml" /> </resourcedictionary></resourcedictionary.mergeddictionaries></resourcedictionary></application.resources>
puni-o.hatenablog.com puni-o.hatenablog.com puni-o.hatenablog.com puni-o.hatenablog.com のXamarin.Android版です。 最後にしたのは環境とか下準備が面倒だからです。面倒なので下準備はググってください。 準備完了 Open Street Mapを追加する 追加し…
puni-o.hatenablog.com puni-o.hatenablog.com puni-o.hatenablog.com のWPF版です。(今度こそXamarin.Androidだと思った?ねぇ思った?) サクッとやりますよ。 使うのはMicrosoft.Maps.MapControl.WPFです。Nugetでゲットできます。 こんな感じ。みんな地…
puni-o.hatenablog.com puni-o.hatenablog.com のSilverlight版です。(次はXamarin.Androidだと思った?ねぇ思った?) すでにオワコンのSilverlight情報なんて誰得(多分私の得にもならない)ですがまぁネタということと、TMSにかかわるきっかけでもあった…
前回 puni-o.hatenablog.com のXamarin.iOS版です。(Xamarin.Formsではありませんよ) iOSで標準の地図コントロールと言えばMKMapViewだと思うのでこれを使っていきます。当然TMSです。 とりあえずこんな感じで。(StoryboardにMKMapViewを置いただけ) UWP…
してみます UWPに地図を出すのは@okazukiさんのブログ blog.okazuki.jp を見てください。私が説明するよりわかりやすいと思うので割愛します。 とりあえずこんな感じなところまで準備します。日本が残念な感じになっているのがいい感じですね。 (そういえば…
前回 puni-o.hatenablog.com の続きです。 続きというか追記みたいな感じ。 完成 で、Botは完成したのですがこれだけではAzureのサービスを呼び出す時にForbiddenを返すだけのbotになってしまいます。(というかなっていました) ちゃんと前述のドキュメント…
puni-o.hatenablog.com の続きです。 not a valid Win32 applicationはやっぱり32bitと64bitが混在原因だよなー、と思ったのでダメ元で実験しました。 32bit開発環境を準備 OSをHyper-Vに入れます ちょうどIPが出たばかりだったので後で遊ぶつもりでこれを入…
たった今バグを見つけたので忘れずに書いておきます。 Mutex.WaitOne(timeout) というかWaitHandle.WaitOne()かな? private void Func(object o) { var mutex = new Mutex(false, "Mutex"); if (mutex.WaitOne(500)) { System.Diagnostics.Debug.WriteLine(…
Pythonで作ったWebプロジェクトをAzureにデプロイすると動いてくれない、というお話。 Python初心者には何をしていいやら・・解決策を教えてください。 Visual Studio 2015でプロジェクトを作ります 開発環境はWindows 10 64bitです。念のため。 今回はDjang…
Build2016 Keynote Day1 でMicrosoft Bot Frameworkっていうのが発表されたみたいですね。 今回はPREVIEW版のこれをつかってボット作ってみます。 といっても docs.botframework.com これをなぞるだけですが・・・ Visual Studioのテンプレートからボットを…
まだまだ遊びます。 前回はレシピのタイトルを自動で作ってもらったので、同様に材料と手順もchainerを使って作ってもらいます。 本当はタイトルに関連づいて自動生成とかできればすごいと思うのですが、私ののうみそではそんな事無理です。 ということで1行…
前回環境を作れたので遊んでみます。 目標はでっかく 某料理レシピサイトのレシピを学習させて面白レシピを作る The Watson Dinner Party | Howcookingworks すでにもっとすごいのがありました。 上記リンクのような真面目なレシピではなく、既存のレシピを…
はじめに断っておきますがなんの成果もありませんでした。 経緯をグダグダな感じで書き綴るだけです。 文章を自動生成させるためには それっぽい感じで作るのであればMeCab+マルコフ連鎖でいいような気がしました。 blog.shibayan.jp こちらをみれば.Net Fr…
Hyper-VにDockerを入れます。 sa.muel.be このページそのままでいけます。 Hyper-Vの準備 します Docker Machineのインストール 私はDocker Toolboxを入れてしまったのですがこれだとVirutal Boxも一緒に入ってしまいます。 Virtual Boxがいらないならこれじ…
前回までの結果ではAccord.NET使えねーとなってしまいそうですが使えないのは私です。 機械学習において大事なのは訓練用のデータだとどこかで読みました。 多分Bingの結果をそのまま渡したらダメなんだと思います。 とりあえずBingから持ってきたデータから…